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ルミガンの主な副作用は目の充血や違和感|副作用が起きる条件とは

2020年01月28日
きれいな目を持っている女性

もともとは緑内障や高眼圧症の医薬品であったルミガンの、副作用から見つかったのが、まつ毛育毛効果です。医薬品のパワーでまつ毛の育成をしっかりとサポートしてくれる点は非常に魅力的ではありますが、使用の際に忘れてはいけないのが副作用についてです。医薬品には、作用だけではなく副作用も存在し、その両方を把握した上で、適正に使用することが求められます。

まつ毛の育毛作用という良い面にばかりスポットライトが当てられがちなルミガンではありますが、残念ながら副作用がないわけではありません。具体的には、目の充血や赤み、ゴロゴロ感や軽度の痛みを感じることがあります。使用することで涙が出たり、まぶしさを感じたりするようなケースも報告されているので、注意が必要です。もともと点眼薬として開発された医薬品ですから、目に悪いということはありませんが、どんな医薬品でも体質によって合わないということは考えられます。気になる症状が現れたときには、いったん使用を中止して医師に相談するのがおすすめです。

こちらの副作用が発現する条件としては、ルミガンが目の中に入ってしまうということが挙げられます。まつ毛の根本はまぶたの際にありますから、塗布するときには充分に注意してください。

もう一つルミガンを使用する上で忘れてはいけないのが、黒ずみや多毛といった症状についてです。まぶたの際に塗って使うルミガンですが、継続的に使用することで、色素沈着が気になってしまうことがあります。ルミガンにはメラニン色素の働きを促進させる効果があり、皮膚に付着することで、日焼けをするのと同じ仕組みで色素沈着が起きてしまう可能性があります。正しく扱うことが大切です。

また毛根に働きかけてまつ毛の育成を促すルミガンですが、まつ毛以外の場所に付着すれば、当然そちらにおいても、育毛がサポートされることになります。望まない部位での多毛という副作用が起きる可能性があるということも、頭に入れておきましょう。

どちらの副作用も、ルミガンを正しく扱うことでリスク低減につながります。また色素沈着や多毛といった副作用が気になった場合においても、ルミガンの使用を中止したのちに一定期間が経過すれば、もとの状態に戻るケースが多いようです。

どのような副作用がどの程度発現するのかについては、個人差が大きいポイントとなります。自分自身がどうなのかは、使ってみなければわからないという側面もあるでしょう。ルミガンを購入し使用する場合には、副作用の可能性についてもしっかりと頭に入れておいてください。気になる点が見られた場合、早期発見、早期対処を行うことでリスクを最小限にできます。