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まつ毛の毛周期は3週間~4ヶ月?まつ毛が生えるメカニズムを解説

2020年03月02日

ルミガンやグラッシュビスタといったまつ毛育毛剤を使って、目元をふちどる毛を効率よく育成したいと思ったときには、ぜひ毛が伸びる仕組みについても注目してみてください。どのように目元の毛が伸び、そしてどのようなサイクルで働いているのかを知ることで、より効率の良いアプローチができるようになります。

まず、まつ毛が生えて抜け落ちるまでには、4つの過程が存在しています。この4つの過程を毛周期と言いますが、これを繰り返すことで、人間の毛は徐々に生え変わっていく仕組みです。目元の毛が伸びない、増えないという場合には、この毛周期に何らかの問題が生じている可能性が考えられるでしょう。

毛周期の最初にやってくるのが、成長初期で、毛穴から毛が伸び始めているタイミングを言います。まつ毛にとっては赤ちゃんのような時期であり、これから先ぐんぐんと成長していくための力に満ちあふれた時期です。毛が生える密度に問題がある場合、何らかの事情によって、この成長初期を迎えられない毛が多いことが考えられます。

成長初期を終えた毛は、ぐんとその長さを伸ばす成長期に差し掛かります。目元の毛の長さを決定づけるのは、この成長期です。成長期がどの程度維持されるのかによって、一本一本の毛の伸び具合は大きく変わってくるでしょう。

残念ながらまつ毛も、永遠に成長を続けるわけではありません。いずれその成長はとまり、退行期と呼ばれる時期がやってきます。毛にとっての現状維持の時期と言って良いでしょう。約2ヶ月から3ヶ月ほど継続すると言われています。

まつ毛の毛周期における最後のステップは、休止期です。これまで生えていた毛が抜け落ち、まっさらな状態に戻ってしまいます。とはいえこれは、新しい毛を生やすための準備期間でもあります。全ての毛が一度になくならないのは、一本一本の毛が、別々のステップにあるためです。

目元の毛を濃く長くしたいと思う場合には、休止期から成長初期を迎えるまつ毛を増やすこと、そして成長期や退行期をできるだけ引き延ばすことが重要なポイントとなります。より多くのまつ毛を生やし、そして長く濃い状態を長くキープできることでしょう。

自分自身の力で、まつ毛の毛周期をコントロールするのは難しいですが、まつ毛育毛剤を活用することで、より良い状態に近付けることが可能となります。まつ毛が生えたり伸びたりする仕組みにも目を向けて、ケアを行ってみてはいかがでしょうか。